桜のシーズンが到来しましたね。
楽しいお花見の季節でもあります。
きれいな桜を愛でつつ美味しい料理を食べたり、お酒を飲んだり、お茶をしたり、散歩をしたりと、お花見の楽しみ方はそれぞれです。
しかし、どのような楽しみ方であっても、ついて回るのはトイレの問題。
お花見はたくさんの方が同じ場所で同時に行うこともあり、トイレは常に満員です。
トイレに行きたいのに行けないという問題に、悩まされた経験がある方も多いのではないでしょうか。
今回は、お花見について回るトイレ問題の対策をご紹介します。
トイレ問題を解決し、快適なお花見環境を手に入れましょう。
目次
これが多い!よくあるトイレの悩み
お花見は桜が咲いていればどこでも行えるものではありません。
立ち入り禁止のエリアが設けられている地域や、長時間無人状態でレジャーシートなどを放置していることが禁止の地域、自治体がルールを定めている地域など、利用者が自己判断でお花見できない場所は多数存在します。
結果、お花見ができる場所が限られ、その限られた場所に多くのお花見客が集まることになるのです。
とくに、桜がきれいに咲いている人気スポットは混み合う傾向があります。
このように多くの方が同じ場所に集まるお花見では、さまざまなトイレ問題が発生してしまうのです。
【お花見に多いトイレの悩み】
- 混雑
- トイレの数が少ない
- 和式トイレしかない
- トイレが汚れていて不衛生
- トイレットペーパーが切れている、そもそも設置されていない など
快適にお花見を楽しむためには、これらのトイレ問題を解決する必要があるでしょう。
これで安心!?お花見のトイレ対策
お花見を経験したことがある方は、どのようなトイレ問題が起こるかご存じでしょう。
過去のトイレ問題を活かし、次のお花見に備えてください。
初めてお花見をする方は、どのようなトイレ問題が起こるのか、想像が難しいかもしれません。
経験者にアドバイスを受けたり、他のレジャーで経験したトイレ問題を参考に、対策を立てましょう。
対策①トイレの場所は事前に確認
トイレは生理現象です。
1時間後にトイレに行きたくなります、といったような事前告知はありません。
急にもよおすトイレだからこそ、行きたくなったときにサッと済ませたいですよね。
お花見の前は、事前にトイレの場所を複数確認しておくことがおすすめです。
お花見ではトイレは常に混雑した状態が予想されます。
1カ所だけしか調べていないと、トイレが間に合わないという事態に陥るかもしれません。
また、近年では「トイレ情報共有マップくん」などの、見知らぬ土地でもトイレ情報を簡単に確認できるアプリがあるので、活用すると良いでしょう。
さらに、トイレの混雑情報を確認できる「VACAN Throne(バカン スローン)」などのアプリも存在します。
全てのトイレで活用できるアプリではありませんが、最寄りのトイレに対象のトイレがある場合は、活用することで余裕を持ってトイレに行けます。
対策②トイレは余裕を持って行く
トイレに行きたいけれどまだ我慢できる、トイレに行きたいような気がするけれど気のせいかもしれない。
このような経験をしたことがある方は、多くいらっしゃると思います。
トイレの混雑が予想されるお花見では、余裕を持ってトイレに行くことがおすすめです。
トイレに行きたいかもしれないと思ったときは、まだ我慢できるや、気のせいかもしれないと流さず、トイレに行くようにしましょう。
とくに、飲酒している場合、お酒の利尿作用でトイレの我慢が平時のようにできない可能性があります。
トイレに行きたいと思ったときにはもう我慢の限界で、1分たりとも我慢できないということもあるでしょう。
トイレに並んでいるときに冷や汗をかくような事態になれば、人生の汚点となり、悔やんでも悔やみきれない後悔を抱えるかもしれません。
楽しいお花見のためにも、トイレは余裕を持って行くことを心がけましょう。
対策③携帯トイレを活用
お花見の会場が公園や広場、河川敷といったオープンな場所では、携帯トイレは利用できないでしょう。
しかし、車で行くような場所の場合、車の中で携帯トイレを利用するという手段もあります。
お花見の場所によっては、携帯トイレを持って行くと安心できるでしょう。
とくに小さなお子様がいるご家庭の場合、お子さまのためにも携帯用トイレを持参することがおすすめです。
対策④トイレットペーパーやティッシュを持参
お花見でのトイレ問題の一つに、トイレはあるけれどペーパーはないというものがあります。
とくに、公園などの公衆トイレには、ペーパーが設置されていないということもあります。
小さいロールのトイレットペーパーや、ポケットティッシュを持っておくと安心です。
お花見の会場にあるトイレは比較的新しいもので、普段からペーパーの設置があるトイレの場合も、ペーパーを持参しておいた方が良いでしょう。
お花見ではトイレの利用者が多く、設置されているペーパーが足りていないということもあり得ます。
対策⑤除菌シートやアルコールスプレーを活用
多くの方が利用するトイレは汚れやすく、汚物が飛び散っていることも少なくありません。
汚いトイレを利用することに嫌悪感を覚えるかもしれませんが、お花見では他のきれいなトイレを探すということは非常に難しいでしょう。
除菌シートやアルコールスプレーを活用し、自分が使う範囲での衛生面を確保する手段を準備しておく方が安心できます。
また、手洗い場の石けんが足りないということも考えられます。
排泄後の手洗いは流水で洗うだけでは不十分です。
石けんが足りないときは、持参した除菌シートやアルコールスプレーで除菌・殺菌しましょう。
対策⑥飲みすぎや冷え対策
お花見でのトイレ問題は、お酒を飲みすぎないことや、冷え対策を講じることで軽減できる可能性があります。
お花見の季節は、夜はまだまだ体が冷える季節です。
日中の気温に合わせた服装で参加すると、体が冷えてトイレが近くなるということもあるでしょう。
また、いつもと同じ程度の飲酒量でも、冷えが合わさることでトイレが近くなるケースもあります。
お花見を満喫するために、トイレ問題を抱えにくくなる対策も講じておきましょう。
対策⑦和式トイレに備える
現代人の中には、和式トイレを使ったことがない方もいらっしゃるかもしれません。
そのような方は、お花見で和式トイレの使い方が分からないということもあるでしょう。
お花見会場の最寄りのトイレが和式トイレしかない場合、事前に使い方を調べておいた方が良いでしょう。
また、和式トイレは使ったことがあるけれどきれいに使えない方や、膝が痛くてしゃがめない方もいらっしゃるかもしれません。
洋式トイレが最寄りにあるかどうかも調べておいた方が、安心できるでしょう。
トイレ問題を解決してお花見を満喫しよう!
お花見は楽しいイベントですが、トイレ問題を考えると憂鬱(ゆううつ)になってしまいますよね。
どんなに楽しいことも、心配要素が一つでもあれば、心から楽しめないのが人間心理でしょう。
お花見を目一杯楽しむために、トイレ問題を解決できるような対策を講じてください。
そして、お花見で忘れてはならないのが花粉の問題です。
花粉症対策で飲んでいる薬の中には、お酒と併用できない薬があります。
この併用とは、お酒で薬を流し込むのがダメという意味ではなく、服用期間はお酒を飲めないという意味の場合があります。
花粉症の薬を飲んでいる方は、医師や薬剤師に相談、もしくは薬の説明書にしっかりと目を通しましょう。
春爛漫(はるらんまん)、桜の季節が到来しました。
皆様、楽しいお花見をお過ごしくださいませ。